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命に関わる便秘

便秘を軽く見ていると、後でとんでもないことになる場合があります。

過去には、命を落としてしまった方もいますので、早めに対策を練ることが大切です。

腹痛があったり、1ヶ月以上排便がない場合には、自分の判断で市販の薬を飲むのではなく医師に診断してもらう必要があります。

もちろん、食物繊維や水分を積極的に摂取したり、適度な運動と十分な睡眠をとるなど、症状を和らげる努力は必要です。

しかし、それでもなんともならない場合には、かなり危険な状態だといえます。

あまり大きな問題と考えない人もいるかもしれませんが、老廃物が排出されることなく体の中に長い間溜まるということは、それだけ害を及ぼしているということになります。

まずは医師に相談して、どうにかして便を出すことをしなければなりません。

普段は健康上何の問題もなかった女性が、便秘が原因で腸閉塞を起こし急死したということが実際にありました。

腸には排出されなかった便が7kg近くも溜まっていたということです。

この女性は腹痛の症状があり、1年前から排便が困難だという問題がありましたが、医師の診察を受けることがありませんでした。

また、エルビスプレスリーの死因も、排便がなかったからではないか、と言われています。

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