ピルは避妊の効果があるだけではなく、バストアップ効果があることで知られています。
ピルには女性ホルモンの卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれていて、それが胸を大きくする役割があるとされています。
また、肌がすべすべになる効果もあります。
しかし、ピルを飲み始めたからといって急激に胸が大きくなるというわけではありません。
ただ、食欲が増すなど体になんらかの変化を感じることもあります。
ピルで胸のサイズが大きくなりやすい人は、まだ乳腺の形成が未発達で、成長段階にある人です。
しかし、この場合でも劇的にバストアップするわけではありません。
ピルには3種類あり、それぞれ高用量ピル、中用量ピル、低用量ピルと呼ばれています。
これは、エストロゲンという卵胞ホルモンの量によって区分されています。
多ければそれだけ効果があるというわけではありません。
エストロゲンは、黄体ホルモンであるプロゲステロンの効果を上げるために配合されています。
エストロゲンの量が少なければ、それだけ副作用も少ないので安心して服用することができます。
ピルのほかに、女性ホルモン治療を受けることでバストをアップさせることができます。
しかし、嘔吐や不正出血の原因となったり、乳がんにかかるリスクが高くなったりするため、あまりお勧めできません。
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